歴史を感じる世界遺産、首里城

観光前に知っておきたい、首里城の歴史

首里城は、14世紀頃に創建されたと考えられているグスクの城跡です。グスクとは日本本土で言う「城」のことで、沖縄では「グシク」「スク」とも呼ばれます。15世紀、琉球王国の統一を果たした尚巴志が首都を首里に移し、首里城を王の住む城と定めたということです。1979年、琉球王国が廃され沖縄県が設置されるまで、約500年の間、首里城は琉球王国の中心地でありました。首里城は創建されて以来、幾度か火災などで焼失・破壊されています。ですが、その度に再建され、2000年に「首里城跡」として他の史跡群とともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の名称で世界遺産にも登録されました。首里城を観光する際は、王の居城として栄華を極めた歴史に思い馳せてみるのもいいかもしれませんね。

観光で行きたい、首里城の見所

沖縄の観光名所として定番なのが首里城です。沖縄の青く澄んだ空に映える赤い正殿は、旅行雑誌などでもお馴染ですね。首里城を含む一帯は巨大な国営公園となっており、正殿の他にも、王朝時代から残る歴史的建造物や史跡が散在しています。区域によって有料・無料の場所はありますが、行政施設として使われた北殿や国王の寝起きする場所だった二階御殿、女官たちが集う女官居室など数多の歴史文化を感じられる施設・史跡が公開されています。また、公園内は季節ごとの花々や庭園があり、散策中も目を楽しませてくれます。首里城では伝統的な行事やお祭りを催していることもありますので、観光で訪れる際は事前にホームページ等をチェックしてみてくださいね。

久米島のツアーではグラスボートに乗って、船の上から海底を覗くことが出来ます。運が良ければウミガメを見れるかもしれません。

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